IN THE DUSK 感想
お久しぶりです、kudoです。
良きなCVを観てテンション上がったので感想を書きます。
ネタバレをするので先にCVを観ることをオススメします。
OP
撮影とか編集とか役割を兼任しがちなCVあるあるを音合わせに活かしてく発想や、fukrouさん自身がワイプになるトランジションなど(もしかしてwiperと掛けてる?)、見どころの多いオープニングで終始「ウオォ」しか発声してませんでした。
早くも退化していった脳みそをフル稼働して「ここからどう本編に繋げていくのか」という期待を捻り出していたら、隣にいたfukrouさんがスマホの画面見せてくれました。感謝!
そうきたかァ~
本編
出演者ごとに簡単に感想書きますが、ネタバレに細心の注意を払ってコテ名は極力出さないようにします。
本も紹介してくれる人
J13では角田光代の『だれかのいとしいひと』を紹介してくれましたが、今回はダンテの『神曲』でしたね。
この方の毒栗回し好きだったのでまた観ることが出来て嬉しかったです。〆綺麗。
ここでタイトル出てくる演出が一瞬でありながら存在感あって良きです。
早熟が過ぎる人
ペン回しを椅子取りゲームに喩えるなら、この人はもう椅子に座りかけている状態ですよね。早すぎる。
若いので今後がめっちゃ楽しみです(誰目線?親?)。
空気の人
完全に空気でしたがこのCVの空気になれて嬉しいです!
微笑みの爆弾を持っている人
手元の回しも強くて強いですね~。〆どうやって弾いてるんですか?あとまた立ち回ししてくれ。赤スパ投げるから。
コムドット道をあけてほしい人
復活してくれてめっちゃうれC。指長くて手も大きく見えるからダイナミックな回しが似合う似合う。このアングルも好きです。
この方含め同世代の人早熟多くてビビる。怖いよ。
JEBFesで僕に声をかけてくれた人
やってるの見たことない技多くて新鮮でした。受かった理由多分僕と同じ。
名前を口に出してはいけないあの人
元気なさそう。
フリー素材の人
はしっこ持ってるときも軸持ってるときも滑らかすぎます。ファンです。
異世界転生説が有力な人
何を観て、何を読み、何を食せばそのような回しになるのでしょうか。これからも視聴者を置き去りにしてほしい。
ここでコムドットさんのクソでかピース出てきて本当に怖かった。
サムネだけでペン紹介が終わった人
普通の技も個性溢れてて裏山です。環境ガラッと変えても回しを見れば本人確認できる人が結局強い。
存在そのものがCGの人
この方のFLノマから入る122観たことなかったのですがやはりCGでした。むんずのグリップが黒HGG?になってましたが、旧ハイの方は逝ってしまったのでしょうか。
指輪の方もめっちゃ上手いです。
まさかのあの人
フラッと復活して爪痕残していくのはウマコテの特権ですね。僕の心も抉られましたがこの方のFSを拝めて良かったです。スリップトソニック一生上手い。
ここのサブリミナル「The Last」がカッコいい!
好き勝手やってる最強の人
は???
あまり細かいことはコメント出来ませんでしたが、推敲してたら一生公開出来ないので、出演者さんへの感想は以上です。
最強の指示厨MELさん&fumiyaさん、動画出せなくてごめんなさいWabiさん、そして光の戦士兼クリエイターのfukrouさん、本当にお疲れ様でした。
本編に限らず、実写の演出も凝っていたので観てて楽しかったです。良いもん見せてくれてありがとうございました!
※書きたいこと書いたのでここからは余談です。
・実写パートの背景って横浜みなとみらいですかね。プ○キュアの映画でしか見たことないから全く詳しくないのですが、多分そうでしょう。みなとみらいみたいな夜景が映えるスポットに憧れるのは田舎者の性でしょうか。
・fukrouさんがスマホの画面見せてくれるシーン、もしかして編集で動画を当てはめてる感じですかね。夜撮影してるからスマホに動画映しても全く見えなくてGB使わざるを得なくなったとか、めっちゃ手間かかってそう。本当だったら脱帽モンですね。Spinfest2019のココとか、細かいところでめっちゃ手間かかってるの見ると敬礼したくなりますね。
・BGMとして使用された「Cafe in a dusk」を作曲したNagihaさんが気になった方はこの曲も是非。
そしてこのCVも是非。
以上ただの宣伝でした。